照明器具修理　名古屋市緑区

名古屋市緑区のお客様よりお問い合わせいただき施工してまいりました。

当初のお問い合わせはご自身でコンセントを取り替えたところ、

その部屋と付近のコンセント及び照明が付かなくなったとのことでした。

早速訪問させていただき、調査したところ、

スイッチもご自身でお取替のようで、スイッチの結線自体は元通りの結線が

してあり、正しかったのですが、取替えたスイッチ本体が元のものとは性質の異なった

スイッチをお使いで、その特性上、付近の通電に支障をあたえていました。

私の方でスイッチを取り替えさせていただき、お部屋は正常な通電状態となりました。

施工も無事終了したころ、お客様より、外部で蛍光灯を取り替えたのだけど電気が付かない、

通電しているかチェックをしてほしいとのご依頼を受けましたので、

その場でチェックさせていただきました。

それが下の写真なのですが、カバーを外してみると、

照明器具の端子台から電線が外れ、裸線がむき出し状態に、、、

しかもスイッチを入れると１００Ｖの電圧がしっかりかかっていました。

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それがこの状態です。

火災、漏電の原因にもなります。非常に危険な状態でした。

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電線を端子台に差込なおし、カバーも復旧しましたが、

早めの照明器具交換をお奨めいたします。

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名古屋市緑区のＹ様、本日は弊社を選んでいただき、本当にありがとうございました。

今後とも何かありましたらよろしくお願いいたします。

伊藤

2012年4月13日　5:00 PM  |  カテゴリー ： 電気工事 , スイッチ工事 , 名古屋市 , 名古屋市緑区｜ コメント（0）